COURSE
コース紹介
縄文発見古代史プラン
距離 21.5km
土器や石器などが出土した貝塚や当時国内では初の発掘調査が行われた海食洞など、縄文時代の生活に思いを馳せる、古代人になりきりコースです。
コース内容
1
氷見市漁業文化交流センター
氷見が誇る伝統的な漁業文化を体感しながら学べる、入館料無料の施設。 富山湾の豊かな魚種を4面大型スクリーンで映し出すコーナーや氷見の漁師体験ができるVRシアターなど、工夫を凝らした多彩な体験展示を楽しめます。
2
朝日貝塚
朝日貝塚は大正時代に発見され、縄文時代の住居床面が2棟分確認され、国内で最初の『住居跡』発見例となりました。 海水産貝類を主体とする貝層のほか、土器・石器類も多数出土しています。
3
大境洞窟
大正7年に日本で初めて洞窟遺跡として発掘調査され、国の史跡指定を受けた遺跡です。 縄文時代前記に形成された海食洞で、縄文中期から中世の6つの文化層が残されています。
4
氷見市漁業文化交流センター
氷見が誇る伝統的な漁業文化を体感しながら学べる、入館料無料の施設。 富山湾の豊かな魚種を4面大型スクリーンで映し出すコーナーや氷見の漁師体験ができるVRシアターなど、工夫を凝らした多彩な体験展示を楽しめます。